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11人の選手と12人の監督

週末に子供のサッカー大会があった。
サンダルをはいた足が安っぽいステーキみたいになった。

応援しているチームが負けているとフラストレーションがたまるのは
ワールドカップでも子供の試合でも同じだ。ましてやわが息子のチームなら。
リードしているチームのサポーター、つまり相手の親御さんたちの
はしゃぎようも癪にさわるらしい。

試合前にあれほど温厚そうだった人たちが、ピッチの脇から
声を荒げて自分の子供に命じている。
「ダンゴになるな!」
「ここが空いてるからこっちに来い!」
もちろん監督は監督で指示を出している。
ドリブルで攻めてきた相手を前にしたディフェンダーに
「飛び込んじゃダメだぞー」。
しかしサッカーなんて普段観ていないであろうギャルママは
目の前の子に「ほらいかなきゃ!」。
子供たちは明らかに困惑した様子でプレーを続ける。

「黙って観とけ!」と僕。
というわけにもいかず、苦笑しながらチームがどんどんリードを
広げられていくのをせめて自分だけでも黙って観ているしかなかった。
「仲間がボールをとったらそこで待ってるんじゃなくて前へ動き出せ!」
と叫びたかったのは僕も同じだけど。

自分のように口出ししない親の子供は
ひょっとして監督によっては冷遇されることがあるかもしれないが
そこは実力で乗り切ってもらいたい。

ぜひいつか弱小子供チームの監督をやってみたい。
募集選手の条件はヘタでもいいから素直で、
なおかつ親が試合中に黙っていられることだ。
(むーら)
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