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マドリーが国王杯のカップを落とした件について

先週、レアル・マドリーはバルサを下してスペイン国王杯で優勝しました。で、もう皆さんご存じかと思いますが、その優勝パレード中、セルヒオ・ラモスが二階建てバスから優勝杯を落としてしまい、カップはバスにひかれました。バスの側面ではなく前から落としたのであっという間でした。

私はこのことをUEFA.comの記事で知ったのですが、そこには「カップは無事で、セルヒオ・ラモスも胸をなで下ろした」とありました。バスの下敷きになって「無事」なはずないだろうと思って調べてみると、日本語のニュースでは「こなごな」とか「ぐしゃり」とか、さもカップがめちゃくちゃになったかのような記述が。そりゃ当然よねと思ったのですが、パレードの映像を探して見てみると、バスの下から救出された優勝杯は、とりあえずカップの形をとどめており、「こなごな」とか「ぐしゃり」とかではない様子。でもその後のパレードで優勝杯が姿を表すことはなかったとのことだったので、やはりダメージは大きかったんだろうなあと思っていました。

で今日、実際はどうだったのかとスペイン在住の方に聞きましたら、「台座が取れてしまった。カップは変形していないけれど、やはり修理が必要な状態」だそうです。でも、これまでも優勝カップは結構ないがしろにされてきたらしく、過去にも首がポッキリ折れたり、ピッチに置き去りにされたりとひどい扱いを受けてきたのだとか。祝勝会なんてみんな酔っぱらってますからね。

しかし日本語のニュースはなぜみんな「こなごな」だの「ぐしゃり」だのと報道したのか。「バスの下敷き=当然ぐしゃぐしゃ」という発想だったのでしょうか。

小学生のころ、バスにひかれたのに何事もなかったかのように歩いていったカミキリムシを目の前で見て驚いたことを思い出しました。バスは重いけどタイヤは柔らかいからクッションになったのかなと子供ながらに推測したのを覚えています。
(り)
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